#Retro Mixtape Vol.02

本日の学習曲:Whitesnake – Here I Go Again
会話でそのまま使える英語フレーズを5個ピックアップ。

Bon Jovi で英語を学ぶ|Livin’ on a Prayer のフレーズ5選

ハードロック

今日は Bon Jovi の代表曲 “Livin’ on a Prayer” から、使える英語フレーズをまとめて紹介します。

あの頃ラジオや深夜放送では洋楽がバンバン流れていました。ラジオDJという職業に憧れたものです。小林克也さんの深夜番組、ベストヒットUSAの録画は欠かせない、そんな日常でした。

80年代ロックのエネルギーを感じながら、英語も一緒に覚えてみましょう! 🎸

🎵 フレーズ1

“We’ve got to hold on to what we’ve got.”

(今あるものを大切にしよう)

👉 **hold on to ~** = 「~を手放さない」

👉 ポジティブに「希望を捨てない」というニュアンス。


🎵 フレーズ2

“Take my hand, we’ll make it, I swear.”

(手を取って、きっと乗り越えられるよ、誓うよ)

👉 we’ll make it = 「成功する」「なんとかやっていける」

👉 日常会話では「I’ll make it!(なんとかなる!)」と使えます。


🎵 フレーズ3

“We’re half way there.”

(やっと半分まで来たんだ)

👉 half way = 「半分のところ」

👉 「目標まであと半分」という時に便利。


🎵 フレーズ4

“It doesn’t make a difference if we make it or not.”

(成功してもしなくても関係ない)

👉 make a difference = 「重要である」「違いを生む」

👉 否定形で「たいして変わらない/関係ない」。


🎵 フレーズ5

“For love, we’ll give it a shot.”

(愛のために、挑戦してみよう)

👉 give it a shot = 「試してみる」

👉 会話で「Try it!」の代わりに自然に使える表現。


まとめ

“Livin’ on a Prayer” には「困難を乗り越える」「あきらめない」という力強いフレーズがたくさん。

歌詞を覚えると自然に英語表現も頭に残ります。

次に曲を聴くときは、ぜひ今日のフレーズを意識してみてください!


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